今までの業務の整理や今後どうするか試行錯誤する日々が続いています

自社で開発している楽譜作成ソフト「Score Magazine」の販売を終了しました。

皆様方におかれましては、長い間ご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。

ずいぶん前から開発の重点が他に移動していましたし、フリーソフトの存在など、世の中の楽譜作成ソフトを取り巻く環境もScore Magazine開発当初に比べると様変わりしました。

日本経済は今、非常事態です。

弊社も今後のことを真剣に考える必要に迫られ、業務の整理を始めていたところでした。

ホームページの新着情報を見ると、Score Magazine Version 1.00の発表は2001年12月10日。それから19年近く経っているんですね。

発売当初は、ダウンロード販売のみですし、これだけ長きにわたって売れ続けるとは想像もしていませんでした。本当に感謝です。

ただ最後のバージョンは2015年。

開発の軸足はスマホアプリに移っていましたし、Score Magazineの開発環境も新しいものに移行するにはコスト的に難しいところに来ていたのです。

さて、業務の整理です。

プラユキさんの心理療法がお坊さんのように感じなかった理由が分かりました

昨日ブログに、プラユキ・ナラテボーさんがカウンセリング的なことをやるとき、夢分析をされることもあるということを書きました。

また、「苦しまなくて、いいんだよ。」(Evolving)という本で「これからの仏教」を語る際、「影の統合」という心理学用語を使っていらっしゃいます。

そしてその二つがユングに関係しているように思える、ということをブログに書きました。

今日、藤田一照さんとの対談「仏教サイコロジー」(サンガ)を読んでいたら、次のような箇所がありました。

藤田 「今お聞きしたような夢の捉え方は、プラユキさん独特のものですか。西洋の深層心理学とか、夢分析の理論とかも勉強されていますか。」

プラユキ 「たしかにユングやフロイトも読んできました。それから河合隼雄さんの本は、かなり読みましたね。そうした学びの中で得た知見も援用しながら、自己流でやっています。」

・・・そうでしたか。

十日ほど前に、ブログに「ユング派の河合隼雄さんの心理療法と通じるところもあるようなので、こちらの方にも注目して読み進めてみたい」と書いたのですが、やはり河合さんのアプローチを参考にされていたんですね。

仏教と臨床心理分野との連携で新しい体系が生まれてくることを期待しています

今日プラユキ・ナラテボーさんの「苦しまなくて、いいんだよ。」(Evolving)を読み終わりました。

最初、魚川祐司さんとの対談「悟らなくたって、いいじゃないか」(幻冬舎新書)を読んで、プラユキさんは瞑想指導だけでなくカウンセリング的なこともやられているということを知りました。

なのでプラユキさんの著書、「自由に生きる」(サンガ)を読んでみたのですが、確かにA子さんという方に対する心理療法の克明な記録があります。

そしてこれがとても面白い。

しかもA子さんとともに、A子さんが見た夢の分析をされています。

夢分析といえばフロイトやユングが思い浮かびます。

フロイトといえば性的なものに関連付けられると思いますが、プラユキさんのアプローチを見ると、クライアントと一緒に考えるユングのものに近いような気がします。

さらに冒頭の「苦しまなくて、いいんだよ。」の最後の章、「付記 これからの仏教」には次のような記述があります。

それほどコロナの影響を受けない業界もあるんですね

うちのすぐ近くの家が空き家になっていたのですが、数ヶ月前に更地になって、そこに家が建ちました。

私の親が対応したのですが、昨日業者の方が工事が終わったことを伝えに来たそうです。

ちょうどコロナが流行りだしてから建ち始めたんじゃなかったかな・・・。

家を建てる工事は三密にならないですし、コロナの影響をあまり受けない仕事なのかもしれません。

そして今度は私の家の話です。

昔建てた小屋の屋根が腐食して雨漏りをするようになったので、いつもお願いしているリフォームの業者さんに屋根を張り替えてもらうことにしました。

先日その業者さんが来て寸法などを測っていきました。

今は見積もりが来るのを待っていますが、リフォームの業者さんもコロナの影響をあまり受けないのかもしれません。

すぐに張り替えないと、雨が降ったら中の物がビショビショになってしまいますし。

それにこれはたまたまなのですが、家のすぐ近くで水道管、ガス管、下水道管の工事が立て続けにありました。

老朽化のためだと思います。通行規制のお知らせが入っていたので分かりました。

この工事なんかもコロナの影響をあまり受けないのでしょう。しかもインフラなのでやらないわけにはいきません。

一年後には人間関係の変化に伴い世の中の仕組みも大きく変化しているのでしょう

緊急事態宣言解除後初の週末ということで、各地のお店や行楽地が人で賑わっている様子が、ニュースで流れていました。

テレビのインタビューに答えていた親子連れの方は、自粛ばかりでストレスが溜まっていた、というようなことをおっしゃっていました。

みんな同じような気持ちだったのか、今日スーパーに食料品の買い出しに行ったとき、途中で小中学生と思しき子どもたちの集団をあちこちで見ました。

帰り道には、私の自転車の前に自転車に乗った男の子の集団がいて、マスクをせずに喋りながらノロノロと走っています。

「おおっ、こりゃ三密状態だ」と気付いたので、急いでその場を離れましたが、このような状態で遊んでいる子どもたちはたくさんいるだろうな、と少し心配になりました。

いつまでこのようなことに気を付けなければならないのかといえば、やっぱりコロナのワクチンができて、日本人全員に十分な量が確保できたときじゃないかと思います。

そうなるには、来年の中頃や終わりくらいまで待たなければならないかもしれません。

それだけ長い時間が経てば、人々の意識はコロナ前とずいぶん変化していると思います。

コロナは自分の価値観をよりはっきり気付かせてくれるのかもしれません

以前ブログに、しばらく散髪に行くのを控えようと思ってバリカンを注文したことを書きました。

先日それを使って、耳にかかっている毛とえりあしの毛を切ったのですが、初めてにしてはいい感じでした。

そして今日は初めてというわけではないのですが、シェービングフォームを買ってきて、カミソリでヒゲを剃りました。

ここしばらく打ち合わせを入れていなかったため、横着をして長い間ヒゲを剃らず、かなり伸びてしまったのです。

食料品の買い出しのときも、マスクをすればヒゲはほとんど見えませんし。

こうなると電気シェーバーでは剃りにくい。

二十代、三十代は、いつもシェービングフォームとカミソリを使っていたので、それ以来です。

もう感動するくらいサクッと剃れました。

また横着して剃るのを怠けられる・・・。

着るものも無頓着になってきています。

コロナの影響はこんなところにまで及んでいるのですね。

私と同じような人は結構いるんじゃないでしょうか。

ただそうはいっても、コロナ以前にちゃんとやっていたことは今でもちゃんとやっています。

親を見ていると自分が年を取ったときのことを考えてしまいます

親や親の兄弟を見ていると、自分の二十年後、三十年後の姿を想像することができます。

後期高齢者と呼ばれる年代です。

もちろん人それぞれ個性がありますので、親や親の兄弟のことが同年代の人、全てに当てはまるわけではありません。

ただ自分の二十年後、三十年後の姿を想像するという目的であれば、同じ遺伝子を持っていますので、そう異なっていないのではないかと思います。

肉体的なことをいうと、体力が落ちていますからすぐ横になったり寝たりします。

一方で夜、寝ている時間は短くてすみます。

食は細くなりますし、トイレは頻繁に行きます。

目や耳も悪くなりますので、新聞の小さな字を見るときなど虫めがねが必要ですし、テレビの音も大きくなります。

精神的なことでは、物忘れも多くなりますし物事を理解する認知機能も落ちます。

少し怒りっぽくもなります。

他にもいろいろあると思いますが、とりあえずこんな感じかな。

自分も同じようになると思うので、それに備えていく必要があります。

体力を維持するため筋トレの習慣が必要かもしれません。

脳を活性化させるため読書は続けたいと思いますが、目が悪くなりそうなのでちょっと心配です。

八十歳も半ばを過ぎると聞いたことのないものは覚えられないかもしれません

今日、居間の蛍光灯の天井照明が突然点かなくなりました。

蛍光灯を交換してもダメ。

なので、私が持っていたLEDの天井照明と付け替えたところ、親が「暗い気がする」といいます。

親には、「これはLEDといって蛍光灯ではない。明るさは変わらない」と説明するのですが、理解できないもよう。

前のは蛍光灯が二つ点いていたのに、LEDは蛍光灯が一つしか点いていないように見えるらしい。

しょうがないので、別の部屋にあった蛍光灯の天井照明と付け替えました。

一昨日ブログに書いたテレビアンテナのときも、親はケーブルテレビのことをよく理解できないようでした。

人にもよると思いますが、八十歳も半ばを過ぎると、今まで聞いたことのない仕組みのものを見聞きしても、よく理解できないかもしれません。

考えてみれば、よく理解できないものの代表といえばパソコンじゃないかと思います。

私より上の世代が顕著だと思いますが、パソコン教室に行ってまで覚えようとする人と、最初から諦めていた人に明確に別れていました。

つまり仕事でどうしても使わなければならないのでパソコン教室に行った人、定年退職が近いので何とか使わずに逃げ切ろうとした人。

たまたま出会ったコロナ対策に影響される子どもたち

今日夕食の買い出しに、近所のスーパーに向かっていたら、住宅街の道端で中学生くらいの女の子がバトミントンのラケットを素振りしながら、前後左右に動いていました。

バトミントン部みたいですね。自主練をしていたのでしょう。

コロナによる自粛がなければ、学校の体育館で部活をやっている時間です。

そういえば近所に草野球のグラウンドがあり、いつもは少年野球チームが練習しているのですが、ここ三ヶ月ほど誰も練習していません。

もうすぐ学校が再開されるようですが、しばらく部活動は自粛かもしれないですね。

スーパーで買い物をしてレジに並ぼうとしたら、三密にならないようにレジ前の足元に貼ってある「この位置に並んでください」シールの上に、三、四歳の男の子が手ぶらでちょこんと座っています。

みんながシールの上に立っているので、男の子も真似したかったんだろうなと思い、男の子を抜かしてレジに買い物かごを置きました。

レジ打ちしてもらいながら、ふと男の子を見ると、なんと手に小さな菓子の袋が。

あ、ごめん。本当に買い物のために並んでいたのね・・・。

と思っていたら、男の子がどこかに行ってしまいました。

この歳になってテレビアンテナで悩むことになるとは思ってもみませんでした

私が住んでいる団地は、四十年ほど前に近所に大きな施設が建設された影響でテレビが見えにくくなり、その対策として鉄塔に設置されたテレビアンテナを使っています。

しかしその鉄塔も経年変化による腐食が進み、このたび撤去されることになりました。

今後は各家庭でテレビアンテナを設置するか、J:COMのようなケーブルテレビ会社と契約することになります。

このようなことを各家庭でやるのは、普通は当たり前のことなのでしょうが、四十年も安い利用料金の共同設備を使ってきたので、いざ「各家庭で」ということになって、うちのように何も考えていなかった家庭は慌てふためいています。

テレビアンテナの業者さんに聞くと、設置料金はブースターを付けて四万円弱とのこと。

一回設置すれば毎月の利用料金のようなものは必要ありませんが、台風などで倒壊した場合は再度設置する必要があります。

一方でケーブルテレビは毎月数千円かかるらしい。

こちらの方は台風などの心配はありません。

そういえば東京で一人暮らしをしていたときは、マンションにはだいたい各部屋にテレビ用のケーブルが来ていたので、何もする必要はありませんでした。