MacではなくWindowsを使っているのはDOS/Vパソコンのイメージがあるからだと思います

一番のものは使わないみたいなことを書いたくせに、私はMacではなくWindowsを使っています。

Macは完成度や安全性を高くするために、Appleの中で完結するような思想がありますよね。

私も、最初の一体型のMacやPowerBook 520cという製品を持っていました。

一体型のMacはとんでもなく高価で手が出なかったのですが、並行輸入をするショップがあって、そこで安く購入できたんですね。

外付けハードディスクが必要だったので、日本製の200MBytesのものを購入した記憶があります。

音楽制作に、どうしてもMark of the UnicornのPerformerを使いたくて、ローンを組んで手に入れました。

とても多機能なのに、Mac OSのおかげもあり、ほんとうに使いやすくて驚きました。

PowerBook 500シリーズは、初めてタッチパッドが搭載されたり、曲線のとてもきれいなデザインだったりと、かなり画期的なパソコンだったと思います。

当時からMacは、MS-DOSパソコンと比べて、OSも外見も洗練されていたイメージがあります。

とはいうものの、そのとき私が勤めていた会社には、海外のゲームをテストプレイするためのIBM DOS/Vパソコンがあって、そちらにも魅力を感じていました。

起動時は、今のWindowsパソコンでもBIOSのメッセージが表示されますが、DOS/Vはメッセージがズラズラーっと果てしなく(感じられるくらい)流れて行くのです。

Macを持っていた同僚は、それを見てサイバーチックでカッコイイといっていましたし、音量調整が効かないようでしたので、技術の人がボリュームパーツを買ってきて筐体の外に垂らしたりしていました。

見た目は置いておいて、とにかく何でも動く!みたいなパソコンでした。

私のPCのイメージは、そのときからあまり変わっていないのかもしれません。

書いていて気付いたのですが、私の自作パソコンの筐体も、当時のDOS/Vパソコンとあまり変わらないように思えてきました。