スマホの多様化で画面サイズ大小の幅が広がるとアプリのデザインに苦労しそうです

弊社のチャットアプリ「楽々談話室」のワンタッチで文章入力ができる機能を拡張しようとしているのですが、短い文章や長い文章が混在しているため、入力できる文章リストのウィンドウをどうしようかちょっと悩んでいます。

ウィンドウをスマートフォンの横幅に合わせるのがシンプルでいいのですが、大きなサイズの画面で短い文章のリストを表示させると空白が目立ちます。

一方で小さなサイズの画面だと、ウィンドウをスマホの横幅に合わせても長い文章は改行が一つでは足りません。

タイトルバー部分にチャットグループ名を表示する際も同じですね。

小さな画面サイズだと、アプリ名のあとにグループ名を表示する余裕はあまりありません。

この作業が終わったらAppleに申請しようと思っているのですが、最近のiPad Proなんて画面サイズが12.9インチもあるんですよね。

このアプリはiOS 9にも対応する予定で、そのテスト用に使っているiPod Touchは4インチ。とんでもなくサイズが違います。

Webサイトであれば利用者はレスポンシブウェブデザインを見慣れているので、iPad ProとiPod Touchで見えるデザイン(レイアウト)が変わっても何とも思わないでしょうが、アプリの場合そう簡単には変えられません。

最近のスマホはサイズが大きくなって、4インチのスマホなんて想定する必要はないかなと思っていました。

ところがそんな中、ドコモから「カードケータイ」なるものが発売されました。

ドコモの社長さんが、発表会で「持ち運びやすいシンプルなケータイが欲しいという声が多数あった」というようなことをおっしゃっています。

結構話題になっているところを見ると、小さなスマホも必要とされているのかもしれません。

GoogleのPixelにしろiPhoneにしろ最新のモデルは似ているなぁ、と思っていたのですが、これを機に多様化が始まるかもしれません。

アプリを作る側としてはちょっと心配です。